お茶を飲みながら、お金の話でも。

ファイナンシャルプランナーがのんびりまったりお金のお話をするブログ。

金融商品の種類1:株式

個人投資と言えば株かFX!でしょうか。

銘柄によっては少額から投資可能で、コストも比較的低い(※証券会社により大きく異なる)。値動きも大きい株の売買は投資の醍醐味ですね。

 

リスクレベルはミドルリスク~ハイリスク

ご存知のように日々値動きしていますね。また、直接の為替リスクはなくても、為替や金利の影響を受けやすい

また、個別の銘柄といっても市場全体や関連業界の影響を受けやすい点に注意が必要です。

 

上場株式への投資は比較的シンプルです。

1.安く買って高く売り、値上がり益を狙う:キャピタルゲイン

2.長期保有して配当金を受取り利回りを狙う:インカムゲイン

 

基本はこの2点でしょう。

 

インカムゲインを重視する場合には、配当利回りの高い安定企業が基本です。

電気・ガス・公共交通といったインフラ系の企業が代表格ですね。以前は某電力株などが主流でした。

公共交通の一角で航空会社も株主優待券で人気がありますね。

 

安定的に利益を出している企業は、配当も安定的に出せます。

その代わり、大きな成長は見込みにくいが、大きく崩れることも基本的には少ないと思われます。

ただし、大企業で配当性向が高くても、金融株などは値動きが比較的荒い傾向があります。

市況に業績が左右されやすい業種だからですね。

 

そして、成長過程にある企業は配当よりも投資に回す傾向があるので、配当はあまり期待できないと言われています。

また、赤字企業が配当を出せないのは当然ですね。

これまでずっと配当を出していた企業であっても、業績の悪化で出せなくなることは多々あります。

 

 

では、キャピタルゲインを狙うなら?

 

・・・すみません、私には偉そうことは何一つとして言えません。

このところは市況が良かったので、小細工なしに有名企業株を適当に買って放置しておけば大体利益出ていました。

私は銘柄選定があまり得意でないので、日経平均ETFを買って放置していました(利益確定済み)。

 

結局どんな理論でもずっと勝ち続けることって難しいと思うんです。

株式投資の上手な人であっても、聞いてみれば大概、時々は失敗しています。

ただ、上手な人は失敗した際にさっさと損切りしちゃうんですよね。

損切りに関してはルールを決めて守ることが大事です!普通の人間は損失が出たものを売りたくないですから。

**「何%下がったら売却する」といった指示をする逆指値がオススメ。

 

また、3.11の震災のようなことがあれば、はっきり言ってなすすべもありません。

殆どの銘柄がストップ安、値が付かない状況の中、建設関連だけが高騰していく・・・

無力感を感じる余裕すらない虚脱感です。

 

・・・脱線しました。

 

何が言いたいかというと、結局は読めないんです、株価なんて。インカム株も暴落するときはします。

バブルだって有名なオランダのチューリップバブルから何度も繰り返し起きていますが、その度に「今回は違う!」と言われていますから。

その時々で市況を予言して言い当てる人がいますが、予言者が数千人もいれば、一人くらいは当たる人がいるでしょう。

その人がその後も予言を的中し続けられるかは、また別問題です。

 

つまりは、結局「誰にもわからない」

 

もっとも、個人でも株式投資で資産を増やす人は実際に存在しています。

私はそれほど得意ではないので、個別株を買うのは興味本位です。笑

面白いとか、社長に魅力を感じたときなど・・・無責任すぎて他人へお勧めはできませんが。

 

つまり、値動きが大きく先が読めないものなので、いずれにしても結局は自分が納得できるかどうかです。

繰り返しになりますがあくまで「自己責任」ですので。

 

そして、これは私の考えですが、個人投資家キャピタルゲイン狙いでも中~長期保有をオススメしています。

というのは、現在の超短期投資はAIを使用した超高速売買の戦場です。

一般人が短期トレードをするのは手数料と労力の無駄かなと思うんですね・・・個人向けツールはあるんでしょうけど。

 

ちなみに株式の取引手数料は一般的にネット専業の証券会社が安いです。比較サイトもありますよ。

手数料は売買の都度かかりますので、往復で考えましょう。

また、税金は利益が出た時点で課税されます。

上記のコスト面でも、基本的に長期のほうが有利になることはおわかりいただけると思います。

(買ってすぐに高騰した場合は別として)

 

 

IPOブームの話も書こうと思っていましたが、長くなりましたので、今回はここまでで失礼致します。

 

※本ブログは情報提供を目的としており、投資の勧誘は一切致しておりません。

投資はすべて自己責任でお願いします。

金融商品の主なリスク

こんばんは。

ファイナンシャルプランナーの鈴木です。

 

主な投資商品の種類とリスクについて説明をしてみよう、と記事を書いていたのですが、

書き始めてみたらかなり長くなってしまい・・・

 

今日は金融商品の主なリスクについて簡単にお話ししましょう。

 

投資の世界では、「リスク」は将来における不確実性のことを指し、値上がりすること、値下がりすることのいずれも含めて「リスク」と呼んでいます。

まぁそこまで深く考えなくて良いのですが、つまり、投資する上では常にリスクはつきものであり、ローリスク・ハイリターンなどという都合の良い商品は無いということですね。

もしあるとしたら、誰かがその条件を保障するということですので、保障する主体がどこか、どうやって保障するのか、という点が大切になります(後述の信用リスク)。

詳しくはまたの機会に。

 

主なリスクの種類は、運用リスク(価格変動、為替)、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスクなど。

 

運用リスク」が一番イメージしやすいと思います。

株式の価格や、為替レートは日々変動していますね。債券も価格変動します。詳しくはまた今度。

 

信用リスク」とは、株や債券をはじめ、あらゆる商品の発行主体の信用性によるリスクです。

もし、非常に利率の良い社債があっても、発行した企業が倒産したら額面で戻ってくる可能性は低いでしょう。

個人間でも、貸したお金を返さない人といったトラブルは割と多いと思います・・・これもある意味信用リスクですね。

 

流動性」とは、換金性です。

流動性が低いものは、お金が必要になった時になかなか換金できず、解約・売却するために極端に安く売らざるを得ない・・・などのケースがあります。

または、運用期間が決められており、その期間中は一切換金できないものもあります。

結果、資産はあるのに手元の現金が足りない!現金化できるのは〇〇年後・・・という事態になる可能性も。

つい見落としがちですが、大事なのでぜひ覚えてください。

 

カントリーリスク」は、海外へ投資する場合に特に重要となります。

言葉が示す通り、その「国」自体にあるリスクです。国や政府の信用、法制度、社会情勢など。

近い言葉で地政学的リスクという言葉もありますが、その場合は主に戦争や地域紛争、国際的な緊張関係によるリスクを指します。

もちろん日本にもカントリーリスクはありますが、海外の場合は法制度も異なり、情報も入りにくいですので、さらに注意して見極めが必要になりますね。

 

 

はじめに値上がりすることも含めてリスク、とお話しました。

基本的にリスク・リターンのレベルは、ローリスク・ローリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ハイリスク・ハイリターン、と釣り合っています(例外はあります)。

このリスクの度合いを見極めて、自分の目的に沿っているかを確認しましょう。

 

流動性に関して少し補足ですが、一定期間を固定することで、元本確保など比較的有利な条件が得られる商品なども存在します。

また、上場株式などはいつでも売買できるイメージだと思いますが、取引量の少ない銘柄だと、買い手がいない場合があります。

不動産も条件的に不利な地方など、売買が成立しにくいケースも多いでしょう。

 

繰り返しになりますが、大事なのは自分で見極めることです。

投資はすべて自己責任です。

私は「〇〇が儲かる」といったことは一切案内できません。

自己責任で判断するための情報を、少しずつ発信していきます。

はじめまして、ファイナンシャルプランナーの鈴木です♪

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます!

ファイナンシャルプランナーの鈴木です。

 

まだ駆け出しですが、少しずつ、みなさんの役に立つ情報を発信していこうと思います。

 

ファイナンシャルプランナー、という言葉もだいぶ浸透してきましたね。

 

主に保険・証券といった金融機関や、不動産関連の人が取得しているかと思います。

私は以前は証券会社へ勤務しており、入社2年目の5月の試験でAFPを取得しました。

 

同期の中では取得が早く、当時はちょっと自慢でした。笑

 

でも、ふと気づいたら、何の役にも立っていなかったのです。

名刺に書くことで、営業マンとして箔がつくだけ・・・

 

 

結果、証券会社はやめてしまいました。

がっかりされた方はすみません。

 

 

現在は、金融とはまったく関係のない仕事をしながら、

金融機関の社員ではない「FP」として自ら学び、発信していこうと動いております。

 

 

 

これからは、お金の知識がますます大事になっていきます。

「自己責任」の時代に「知らなかった」では済まされません。

 

もちろん、日本はまだまだ社会保障も手厚く、良い国です。

 

それでも、金融機関や政府に任せっきりで良い時代ではありません。

世界も、この国の金融も、岐路に立たされています。

 

なにより、他人任せや、世の中のせいにするのはやめませんか?

他力本願はやめて、自ら学び、賢く備えていきましょう。

 

 

・・・と、偉そうに書きましたが、私もまだまだ勉強中の身です。

ともに学んでいきましょう♪